evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂
evo4 超級大黃蜂

evo4 スーパーホーネット

  • evo3隼の長所をそのままに更にグレードアップ!

    デュアルモードデザインにより、縦横無尽にどこへでも行くことができます。

    パッド入りのサイクリングパンツはもはや必需品ではありません。

別府匠:
なかなか画期的なサドルです!
デザインコンセプト
更に力強く前衛的、無敵の戦闘力を発揮

唯一無二の揺るぎ無いDNA、サドルデザインにおける究極の新しい美学。
evo4のデザインは、アメリカ空軍戦闘機F/A-18ホーネットが空母の甲板から飛び立つ瞬間の姿からインスパイアされています。

コンバット / GT モード
デュアルモードデザインにより、自由自在、縦横無尽

evo3/ハヤブサの強力な遺伝子を受け継ぐevo4は、近距離戦闘と長距離砲撃の両方、全方位に対応するように設計されています。


坐骨が当たる部分のサドルの表面には軽量なEVAソフトクッションを採用し、サドルに跨った際のより快適な乗り心地を実現しました。

サドル幅は、大人、子供、アジア人、ヨーロッパ人やアメリカ人などあらゆる人に対応しています。

暑くて蒸れる厚みのあるサイクリング専用パンツを履かなくても長時間、長距離、高強度のサイクリングが可能になります。


▪️最大作戦範囲(全行程サイクリング専用パンツは不要):

  ★ 戦闘モード- 150 km/日 (GTサドルカバー未使用時)

  ★ 周遊モード- 300 km/日 (GTサドルカバー使用時)

サポート & コンフォート
サイクリング専用パンツは既に必需品では無い

evo4サドルカバーは、多層構造の機能性生地と厚さ5mmのEVAクッション材で構成されています。(クッション性を増減できる隠しポケット付)

3Dデザイン、立体裁断、分解可能な設計など、より快適な乗り心地とサポート感をサイクリストに提供します。

近距離サイクリングでも、長距離サイクリングでも、デュアルモード設計で思いのまま自由自在にサイクリングが可能です。

サイクリング専用のパンツを履くのが苦手で、1日に数百キロのサイクリングや数日間で数千キロのサイクリングを行うサイクリストにとって、evo4サドルは画期的なサポートになります。

シートカバーには左右の向きがありますので、取付時は写真を参考にして下さい。

サドルカバーの下部にはフックがついているので、サドルカバーを取り付ける際は写真に従って取付して下さい。
サドルカバーの内側に隠しポケットがあり、自分でクッションの厚みを増やすことも可能です。

取付時はプライヤー等を使って留めて下さい。

注意

サドルの表面は焼付塗装のため、床や壁などの硬いものにぶつけたり、擦れたりした場合、表面が剥がれたりする恐れがありますのでご注意ください。

Specification
サイズ 28 (W) x 13.5 (L) x 7 (H) cm
材質 シートクッション:ナイロンPA/クロムモリブデン合金チューブ/焼付塗装/TPR(完全アンチUV素材)。
シートカバー:ネオプレン(ナイロンネオプレン/ポリエステル繊維)(防水性)
重量 シートクッション 205g / チェアカバー 20g
最大荷重 100Kg

材質とテクノロジー

 

evo3とevo4の違い

evo3は、両側の翼が強化され、サポート面が大きくなり、座面はエンジニアリングプラスチックを採用、坐骨が接するサドル座面部分は、圧迫感の少ない適度な硬さのある感触のため、多くのサイクリストからサポート力と安定性を支持されています。


evo4の両側の翼はよりソフトで、サポート面は比較的小さく、座面はTPR合成ゴムを表面に貼り付けたエンジニアリングプラスチックを採用、座骨接触部の感触はソフトです。


敏捷性とコントロール性を好むサイクリストが多く、evo4はアベレージスピードの高いサイクリスト向けに設計をされています。


どちらの世代も異なる設計と特徴を持ち、幅広い層のサイクリストに愛され、支持されています。



どちらが自分に合っているのか?

この問いに対する標準的な答えはありません。

実際に試乗して使用してみる事でしか明確な選択はできないでしょう。

もしかしたらどちらのモデルもあなたのお気に入りのサドルになるかもしれません。